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貸切バス事業者安全性評価認定制度 認定事業者
認定番号:15 - 067
貸切バス事業者安全性評価認定制度は、平成23年度よりスタートした、貸切バス事業者の安全性に対する取組状況等を評価・認定する制度です。
運輸安全マネジメントに関する取組みについて(平成29年度)
名古屋国際観光バス株式会社においては輸送の安全を確保するために以下の通り社長から全社員が一丸となり勢力的に取り組んでまいります。
≪社訓≫
1.安全 最重要なサービスとは、輸送の安全である。
2.安心 関係法令や諸規則をきっちりと守る。
3.改善 全社員の意見を活かして安全の確保に努める。  
1.輸送の安全に関する基本的な方針
(1) 社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分にふまえつつ。全社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
(2) 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すこと、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めてまいります。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表いたします。
(3) 関係法令、諸規程、諸規則を遵守しルールを変えずに守る。
2.輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況
1)平成28年度 目標の達成状況
【28年度の目標】
(1) 重大事故件数
目標0件
結果⇒重大事故件数は、0件でした。 
(2) 人身有責事故発生件数
目標0件
結果⇒人身有責事故件数は、0件でした。 
(3) 物損単独有責事故発生件数
目標8件
結果⇒軽微な自損事故が9件でした。 
(4) 厳正な点呼による飲酒・酒気帯び運転の撲滅
目標0件絶対させない。
結果⇒飲酒・酒気帯び運転は、0件でした。 
2)平成29年度 目標
 【平成29年度の目標】
(1) 重大事故件数
目標0件
(2) 人身有責事故発生件数
目標0件
(3) 物損単独有責事故発生件数
目標6件 前年度より60%削減
(4) 厳正な点呼による飲酒・酒気帯び運転の撲滅
目標0件絶対させない。
(5) 健康起因による事故
目標0件
3.自動車事故報告規則2条に規程する事故に関する統計
自動車事故報告規則に該当するものについては下記の内容となりました。
平成28年4月1日〜平成29年3月31日の間
重大事故0件 故障報告1件 健康起因事故0件
4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統
5.輸送の安全に関する重点施策
(1) 全社員に輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守いたします。 
(2) 輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うように努めます。 
(3) 輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正処置又は予防措置を講じます。 
(4) 輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有、保管します。 
(5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施します。 
(6) 協力会社との連絡を確立し、密接に協力をし一丸となって輸送の安全性の向上に努めます。 
(7) 輸送の安全に関する要員確保及び健康管理への取組をします。
6.輸送の安全に関する計画
(1) 安全が最優先であることへの意識の徹底
社内での教育・ミーティング・会議等で、安全が何よりも優先すること、それに関する法令を遵守することを話合い安全第一の職場環境整備に努めます。 
(2) 情報の伝達、情報の共有化、情報の保管の徹底
教導乗務員を中心とした班会議・ミーティングを開催し、情報の伝達及び情報の共有化に強化を図るとともに、班単位での小集団活動を活性化させ改善に努め事故防止につなげます。 
(3) 運行管理の高度化
全車デジタルタコグラフの装着と全車ドライブレコーダーの装着で管理体制を強化し、これらのデーターの共有で乗務員の教育に活用する。またアルコール検知器のモバイル化でIT点呼も充実させ、乗務員の健康状態などの把握に努める。
(4) 教育、研修の充実
運行管理者基礎講習・一般講習・整備管理者講習等の外部での講習を受講することにより社員のスキルアップにつなげます。教育乗務員による添乗指導の充実で事故防止に努めます。KYT訓練の継続教育。
(5) 事故防止への取り組みの徹底
当社の事故防止事例をもとにその原因や防止策について検討し、再発防止に努めます。ヒヤリ・ハットの情報を全社員での共有化と活用で事故を事前に防止するように努めます。他社の事故事例も他山の石にするのではなく情報の共有化を保管することにより事故防止に努めます。
(6) 車両の整備管理
定期点検整備は確実に実施すること。リコール対象車に対しては、速やかに対応するように努めます。運行前点検・終業点検に加え中間点検を実施するための乗務員教育の実施。
(7) 健康診断の実施は当然のこと、二次検診対象者に対する指導とフォローを充実する。睡眠時無呼吸症候群の検査を実施。生活習慣病・成人病対象者の改善。
7.重大事故発生時及び災害、大地震、緊急時の報告並びに連絡体制
8.輸送の安全に関する教育及び研修の計画
(1) 交通安全週間のテーマにそった啓蒙活動
年4回 全社員
(2) 乗務員の目標安全唱和と「かもしれない運転」唱和の実施
運行前毎回 全乗務員 
(3) 従業員総合研修会
4月・12月
(4) デジタルタコグラフのデータによる指導
終業点呼時毎回 
(5) ドライブレコーダーのデータによる教育
月に1度の頻度
(6) 運行管理者試験
8月・3月 無資格者 
(7) 運行管理者一般講習・整備管理者選任後講習
2年に1度、運行管理者・整備管理者選任者及び補助者
(8) 運行管理者基礎講習
6月・1月 未受講者対象
(9) 危険予知トレーニング
年6回 全社員
(10) ヒヤリ・ハットの提出
月1回 全社員 
(11) ヒヤリ・ハットからのハザードマップ作成
年1回 全社員
(12) 冬山での積雪、凍結路運行教育
年1回  入社5年以内の乗務員
(13) その他各ミーティング
都度必要なとき 2ヶ月に1回
(14) 事故防止委員会
2ヶ月に1回または必要と認められる時
9.輸送の安全に関する内部監査及び改善措置
(1) 安全統括管理者が、自ら又は、安全統括管理者が指名する者を実施責任者として、安全マネジメントの実施状況を点検するため、少なくとも毎年1回以上、適切な時期を定めて輸送の安全に関する内部監査をおこないます。 
(2) また、重大事故、災害等が発生した場合又は同種の事故、災害等が発生した場合、その他に必要と認められる場合には、緊急に輸送の安全に関する内部監査を行います。
(3) 安全統括管理者は、前項の内部監査が終了したその結果に、改善すべき事項が認められた場合は、その内容を速やかに社長に報告するとともに輸送の安全の確保のために必要な方策を検討し、必要に応じ、当面必要となる緊急の是正措置又は、予防措置を講じます。 
10.輸送の安全に関する予算額
1)28年度安全に関する実績内容
【28年度予算】
予算
(1) 教育、全社員に関する支出
実績⇒800(千円) 
800(千円)
(2) デジタルタコグラフ及びPC導入
実績⇒1,000(千円) 
1,000(千円)
(3) アルコール検知器及び保守点検
実績⇒1,200(千円) 
1,200(千円)
(4) ドライブレコーダー導入及びPC導入
実績⇒1,700(千円)  
1,700(千円)
(5) 健康管理に関する支出
実績⇒600(千円)  
800(千円)
(6) 衝突回避システムに関する支出
実績⇒400(千円)  
600(千円)
(7) バスジャック・災害対策 IP無線機導入
実績⇒2,700(千円)  
2,700(千円)
2)29年度安全に関する予算
【29年度予算】
予算
(1) 教育、全社員に関する支出
 
800(千円)
(2) デジタルタコグラフに関する支出
 
500(千円)
(3) 携帯電話及びアルコール検知器及び保守点検に関する支出
 
1,200(千円)
(4) 赤外線カメラ付きドライブレコーダー導入及びPCに関する支出
 
2,810(千円)
(5) 健康起因に関する支出
 
800(千円)
(6) 衝突回避システムに関する支出
 
600(千円)
(7) バスジャック・災害対策 IP無線機導入
800(千円)
11.安全統括管理者
12.安全管理規程
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